リンクタイム

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先生の家は、マンションだった。意外と一緒に研究とか開発して来たが、プライベートはまったく 聞かない知らない付き合っている彼氏がいるとか、住んでいるとことか、まぁ男性を撃退する自作グッツを 沢山を持っているって事は彼氏はいないのだろうと思っているが… しかし高校生が一人暮らしでこんなマンションとは驚きだ。 「さぁ入って。狭いけど」 「お邪魔します。」自分の知っている先生から考えると、意外とかわいらしい部屋だった。 まだ若いからなのか、部屋は一人暮らし用で1LKといった感じだった。 「まぁ楽にしていってよ。ただしそれなりの報酬はいただくけどね?」 「えっ…何で払うんですか?体?」と体を身構えて聞くと 「体は体で興味あるけど、そうだな、掃除とご飯よろしくっ。あと未来の情報も」 「興味あるんだ…でも体は無しの方向で、お風呂とか覗かない契約なので…」 「ん?私は覗くよ…タイムマシンとかも興味有るけど、男の子の体も興味あるもん。それも 見た目がそれなりなら」 「だめです。僕が覗いちゃだめなら、あなたも覗いちゃだめです。」 「じゃぁ覗いていいから、覗かせて!むしろ一緒にお風呂入る?」 「No絶対Noです。ただのエロいだけじゃないですか」確かに未来の先生もエロいとこはある。 普通に人のお尻は触るし、露出度の高い服だし… 「エロじゃない、興味があるだけだ。まぁいいけど」からかわれてるのか、マジなのかわからない。
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