來優と由依
3/5
読書設定
目次
前へ
/
85ページ
次へ
『こらー愛沢!お前は何でいつも遅刻なんだ。スカート下げて席につけ』 毎回同じみの先生の言葉に、またか~とクラス中が和む。 「だって眠いんですぅ~♪」 まったく反省してないな…。 『おはよぉ由依。…ってカバン軽くね?笑』 「あー。全部持ってくんの忘れちった!!!」 とか言う由依を、可愛いと思ってしまう。
/
85ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!