僕の彼女
2/6
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
2999人が本棚に入れています
本棚に追加
/
50ページ
大江慎二――――――――――― 初めまして。僕の名前は『大江慎二』。 いたって普通の20歳のフリーターだ。 いつも朝の7時に起きて8時からバイトに行く。 17時に終わり帰ってきてご飯を食べて風呂に入って寝る。 毎日この繰り返しの平凡で平均値の低い若造だ。 しかし僕には自慢できる事が一つある。 それは僕の彼女の存在だ。
/
50ページ
最初のコメントを投稿しよう!
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
本棚追加
2,999
スターで応援
8,922
スターを送って 応援しよう!
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!