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僕は友ちゃんが電柱の目の前に来た時にそっと友ちゃんの前に姿を現した。
「キャッ!」
友ちゃんは激しく驚いた。
当然だろう久々に自分の彼氏が目の前に現れたのだから。
友ちゃんは口を押さえて震えている。
当然だ。僕への罪悪感でいっぱいなのだろう。
僕は友ちゃんの手を強引に掴んで隣の公園のトイレまで引きずった。
友ちゃんが途中抵抗した為僕は思いっきりお腹を殴った。
「ゲホ!」
友ちゃんは苦しそうにしている。
そして抵抗力のなくなった友ちゃんをトイレに連れ込む。
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