2999人が本棚に入れています
本棚に追加
/50ページ
完全にプツリと切れた僕は友ちゃんの顔面を思いっきり殴りつけた。
友ちゃんはトイレの地べたに思いっきり倒れた。
そして僕はその友ちゃんの上に乗り性欲がままに服を脱がした。
「いや!やめてぇ!!」
友ちゃんは必死に抵抗する。
それが僕の感情を余計に高ぶらせる。
あいつとはホテルに行ったのに!
僕は馬乗り状態から友ちゃんの顔を殴った。
少しでも拒むたびに殴りつけた。
そして服は完全に脱がし、いや破り捨て、下着も完全に取り上げ投げ捨てた。
その投げ捨てた先に個室のドアがあり下着はそこにぶつかった。
はずみで少しだけドアが開いた。
ドアの向こうにある『あれ』を見て友ちゃんは再び
「キャー!……」
少し叫んだ瞬間僕は再び殴りつけた。そして僕は友ちゃんを性欲のままに好き放題にした。
友ちゃんは腫れあがった顔で泣いている。
途中再び抵抗しようとしたので今度はそこら辺に落ちている石で友ちゃんの頭を叩いた。
友ちゃんはぐったりしながらこっちを見ている。
「はぁはぁ!友ちゃん何でこんな事になってるか分かる?」
「わ、わかりません。」
小さいながらも僕の問いに精いっぱいの声で答える。
「友ちゃんが他の男とあいつと浮気するからだよ!」
僕は快楽に溺れながら友ちゃんに答える。
最初のコメントを投稿しよう!