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翼「……………うん、二つ目は!?!?」
ちょ優希早く言ってくれよ……
優希「…………うん……………二つ目はね…………私と……」
翼「優希と…………?」
ちょ引っ張りすぎ…ミリ○ネア並に引っ張りすぎや………
はいそこ、古いとか言わないで………自分が一番解ってるから………
優希「………私と………エッチ…………しよ……?」
翼「……へ?」
は?今何て言った?え?いや待って待ってエッチ?ってアレだよな…その夜の営みと言うか愛を育むと言うか…………て言う奴…………だろ……?
翼「え、エッチって………あの?」
優希はコクンと頷いた………
翼「いやいやいやいやいやいや待て待て
先ず優希?何処でそんな事学んだ………?」
そんな奴いたら俺が殺し…
優希「渚お姉ちゃん……だよ……?」
奴か………奴は殺れねぇな……だって…………逆に殺される………
翼「と、取り敢えず優希?それは……意味は解ってんのか?」
優希「うん、解ってるよ?………試して………みる……?」
翼「待て待て待て待て脱ぐな脱ぐな!!
てか、解ってんならちゃんと好きな人とヤれよ………」
自分で言ってて恥ずかしいからな?……これ……
優希「…………だからニブイって言われるんだよ?」
翼「うん?なんでだ?」
優希「それは女の子に言わせちゃダメだと思うよ?」
翼「 ? 」
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