prologue

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俺の名前は相模翼(サガミツバサ)だ☆キラッ因みに今年の春から高校1年生になる そして今俺は………… 正座させられている… えっ?誰にだって?それは…… 渚「ちょっとつぅ君!!聞いてるの!?」 翼「あ、あぁ聞いてるよ」 そう俺を正座させているのは今俺の目の前にいる幼なじみの神谷渚(カミヤナギサ)だ そしてこいつは……… 渚「じゃあ今ボクは何て言った?」 まぁ所謂ボクッ娘だ 翼「………………まぁ俺が悪かったよ、許してくれ渚」 渚「つぅ君はボクの質問が分からないのかな?かな?」 そう言って渚は拳を構え…た……? 翼「ちょ!!ちょっとまて渚!!!!分かった俺が悪かった!!だからその拳降ろせ!!」 渚「何が分かったのかな?つぅ君、問答無用だ……よ!!」 翼「痛っ!!」 全くなんで渚はそんなに切れてんだよ… うーむしょうがない一回思い出してみるか…
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