2人が本棚に入れています
本棚に追加
僕は僕でありたいのに
それを許さないのは
僕が憎いから?
僕が大切だから?
どっちにしたって
僕はもう疲れたよ
僕が憎いなら見なけりゃ良い
僕が大切なら信じてりゃ良い
僕が僕である事は紛れもない
僕が僕である証なのに
僕は僕にしかなり得ない
ありのままの僕を見て欲しい
誰かの代わりなんか居やしない
僕にとっての君も
君以外の誰でもないなら
君にとっての僕も
僕以外の何でもないんだよ
僕の事どれ程
知ってるか分かってる?
僕自身も知りたい事が
たくさんあるよ
だけど僕は
これだけは言える
いつまでも
君の信じた僕たちの絆 は
変わらない
それは僕が僕である証
あぁ、許してくれたんだね
.
最初のコメントを投稿しよう!