以呂波唄は

18/66
前へ
/234ページ
次へ
「これだけいれば…」 「えっ?」 作者さんが何かツイートしていたので振り向くと、 赤いパンチパーマねピエロさん(Mから始まる店の彼)と 白髪に眼鏡、乳白色の三揃えを着た老人(Kから始まる店の彼) の半透明版が立っていた。 …ソイツぁちと無茶じゃないかい作者さん。 ご老人は措いてもピエロさんまだご存命だぜ? 突っ込みたいけどなんか作者さん弱ってるので自重。 でも一応よっちゃんには声をかけるべきかなぁ。 「……」 どうする…どうするよ僕!?
/234ページ

最初のコメントを投稿しよう!

36人が本棚に入れています
本棚に追加