超弩級のドは
36/48
読書設定
目次
前へ
/
234ページ
次へ
「いい加減遠回りも…ん?」 荒廃した地表を前に幾十分。 茂みに身を潜めながらジリジリと時計回りに進んでいると、視界の隅に小さな「岩」を捉えた。 争いの残滓か、と目を凝らすと…人?…人!? 「うげら!!怪我人!?」 行くか否か瞬間迷ったが人命に勝る物無しだ莫迦やろうと叱咤しとりあえずガンダッシュ!! 「大丈夫ですかぁ!?」
/
234ページ
最初のコメントを投稿しよう!
36人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!