超弩級のドは

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「せーかいww」 作者なる男性が笑う。どことなく影のある笑顔。 すっ転んでいた少女…よっちゃんが立ち上がると作者に何か言うと、何だか四面楚歌の関羽みたいな顔し始めた。 何だろう…雲行きが読めない。 流石に近づいてきたので歩きに変更。靴底?知らね。
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