超弩級のドは

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遂に顔が見える距離にまで到達し、一息つきながら2人を観察。 作者さんは糸目で近所の大学にいるちょっと洒落た学生風。 右目の包帯が少し不安ではある。しかも何かを呟き咳もしてる。 もしかすると僕と同じように戦闘をしたのかもしれない。 よっちゃんは…まぁ遊園地にいる中学生辺り的な。 「この焼け野原は作者さんが?」 地雷臭がしないでもないが念の為訊いておく。
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