以呂波唄は

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とっとこ森へ向かう。 よっちゃんの扱い引きそうな勢いな扱いだけど作者さんはガンスルーだから追従しておく。 どうも僕は意志薄弱というか…不快を恐れず言うなら「めだか」の理知戯教諭の劣化版というか。 基本的に発案はしないクチなのだ…と思う。 閑話休題。 焦土脇の茂み 「はふう…改めて、宜しく」
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