以呂波唄は
16/66
読書設定
目次
前へ
/
234ページ
次へ
作者さんに脅され膨れっ面のよっちゃんと洗った枝に魚を刺していく。 先端からはしなりやすいので太い側から押し込んむ。 晴天の下延々繰り返し、やっと一揃いした魚を火に当てる。 作者さんは何やらため息を吐きながら荷物を整理していたのでとりあえずよっちゃんへ謝っておく。 「よっちゃん、手伝わせてごめんね?」
/
234ページ
最初のコメントを投稿しよう!
36人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!