青春
11/21
読書設定
目次
前へ
/
92ページ
次へ
15分くらいたってから貴哉君が戻って来た 「どうだったの?」 告白だと思いどんな返事をしたのか聞いてみたが 「どうやら俺じゃなくてお前に用があるらしい」 「ぅえ?」 驚いて間の抜けた返事になってしまった 「体育館裏だ。とりあえず行ってこい」 「う、うん。」 僕は急ぎ足で体育館裏に向かった
/
92ページ
最初のコメントを投稿しよう!
308人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
25(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!