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手に届く存在だと信じていた けど届かなかった 光と闇が交わる事がないように 僕と君が交わる事が出来ない 君は、それを知っていたんだ 僕は、自分の愚かさを憎んだ 僕は、壊した 君を 君の周りを そして僕自身を 叶わぬ物だって 最初からわかって居たら どんなに楽だったか でもそれも今日でおしまい 今日から 君は 僕の物になる♪ だから一緒に居よう 永遠に♪ 永久に♪ ねぇ愛しい君♪
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