15人が本棚に入れています
本棚に追加
落書き2と思いきや‼作者の日常
登場人物
旋律の蜘蛛(省略、蜘蛛)とツッコミ役(ツッコミ)一名
蜘蛛「さてまずいきなりですが自己紹介します😃」
ツッコミ「いや、いきなりと言うか始めに自己紹介するのは、当たり前だろ😓つか自己紹介は一番始めだろ、ここ中途半端な所だし、しかも落書き1の時は俺がアドバイスしてあこまで良くなったんじゃん少しは、感謝しろ」
蜘蛛「あー、うん、ありがとう」
ツッコミ「する気ないな💢」
蜘蛛「まぁ、あの人はほっといてまずは自己紹介から自分は、旋律の蜘蛛この駄作の作者です。」
ツッコミ「俺は、ツッコミ役です名前は非公開😃主に蜘蛛のサポート役です」
蜘蛛「つかこの駄作いらないでしょみんな一回読んでしおり一回挟んですぐに削除してるって」
ツッコミ「それ作者の言う言葉か?😓まぁいい作品だって感想が二回もあったんだから頑張れよ」
蜘蛛「あんなんお世辞だよ、それかどっかでかい組織が俺を…」
ツッコミ「それは、ないから安心しろ、お前は、正真正銘使えないダメ人間だから」
蜘蛛「あっ、そっか‼」
ツッコミ「納得すんなよorz」
蜘蛛「ところで今日は、何を話すんだっけ?」
ツッコミ「お前が最近になってやっと感想を書いてくれた人が居るからお礼書くの手伝えって言って無理矢理連れて来たんだろ💢」
続く
最初のコメントを投稿しよう!