作者の日常2

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蜘蛛「皆さんお久しぶりです。みんなのアイドル蜘蛛です🎵」 ツッコミ「今回あまりツッコむ予定のないツッコミです‼」 蜘蛛「え?それは、初耳だけど…(°□°;)」 ツッコミ「さっき言ったからな💢打ち合わせ中にお前寝てただろ」 蜘蛛「否定はしない‼」 ツッコミ「しろよ😓」 蜘蛛「今日は、なんで集まったの?」 ツッコミ「お前本当に人を怒らせる天才だな💢」 蜘蛛「これを将来職業にしようと頑張ってます‼」 ツッコミ「いばるな‼はぁ…本題に入るぞ(俺なんでこいつと居るんだろ)」 蜘蛛「イエスサー(`∇´ゞ」 ツッコミ「今回集まったのは、このポエムの先の事についてだ、お前は、失恋したって噂があるがマイナス思考の奴は書けるのか」 蜘蛛「今のところ無理だね、失恋したと言うより裏切られたって感情が大きいし何よりあの子の事まだ立ち直れてもないあるけどもう少し時間があるとまとまるんだけど」 ツッコミ「そうか、最低でも何時ぐらいには、閲覧者に断言して書くんだ」 蜘蛛「その前にさツッコミ真面目な話して良い?」 ツッコミ「ちゃんと後で言うんだな少しとは、いえお前を待ってる人、居るんだぞ」 蜘蛛「わかってるって(笑)さて皆さん最近は、暇人な蜘蛛がなんで書かないのかという疑問があったと思います、自分の場合実体験を例え話にして書くと言うスタイルで今回実体験が裏切りと言うのが自分を壊した理由だと思いますですのでまだ整理がついてません、ですので今までの実体験を元に書くのは今日からしますので今回の、事はまだ書けません」 ツッコミ「えらい真面目だな(゜∀゜;ノ)ノ」 蜘蛛「まぁ…ね」 ツッコミ「さぁ最後になりましたがここで恒例ツッコミの宣伝リクエスト募集コーナー‼蜘蛛の作品がよかったと思う皆さんのマイページにこの作品のリンクをはって下さいでは最後に蜘蛛から一言」 蜘蛛「皆さんリンクよろしくお願いします」
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