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とりあえず落ち着いて
俺は上から下まで
キュナをじっくりと眺めてみる
まぁなんだ
普通に美幼女だな
主に『大きいお兄さんが好きそうな系統』の
瞳はピンクがかった深紅
色鮮やかなオレンジ色の髪
完全に乏しい訳ではないほんの少し
自己主張する二つの双峡
子供特有のぷにぷにしてそうな柔肌
………………
そしてそのｯｯｯｯｯ！
極め付けはｯｯﾂ！
そのスク水にｯｯｯｯ！
縞ニーソｯｯ！
そしてわずかに歪む胸元のネーム部分ｯｯｯｯｯｯｯｯ！
ああ
私は
しwwwあwwwわwwwせwwwでwwwすwww
マジありがとうございますwwwwwwwwwwww
…………
ん、何か頭に電波が入って来たな
何だ、訳がわからん
ただまぁ…人間ではないとは理解出来る
それは
頭と背中に生えたコウモリの様な羽に
腰部分からふりふりと伸びる尻尾が裏付ける
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