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皇「ごちそうさま…」
カレーを食べ終え
…はぁ
何か今日は色々ありすぎて凄い疲れた
食器を台所に運んだ所で
母「そういえば皇ちゃん今日のお風呂と明日の学校はどうするの?」
皇「さ、流石に入れなi」
母「入りなさい」
即答
皇「……はい」
母「学校は?」
皇「やすm」
母「ダメよ?ちゃんと行きなさい」
またも即答
皇「さ、流石に学校は無理だろっ!?
どうしろってんだよ!」
机を叩き
そう、俺は今は女になっているのだ
母「母様に任せておきなさい!
…何とかしてあげるわ♪」
誇らしげに胸を叩く母
ぽすっと弾力感にかける音だが
つっこむと命の危険があるので
黙っておく
皇「せ、制服は!?」
母「私のがあるわ」
更に即答
皇「……う」
くそぅ
反論が出来ない
キュナ「じゃあ私魔王様の背中流すーっ♪」
皇「お前は黙ってろ」
抱き付こうとする幼女は
顔をわしづかみにして制しておく
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