まさかの展開

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リビングにて キュナ「………え? それは…本当なんですか?」 母「ええ、だから…皇ちゃんの事をよろしくね♪」 えらいにこやかに言って キュナ「…楽しそうですね」 母「気のせいよ~♪」 キュナ「…あの…何で私の腕を掴むんでしょうか?」 冷や汗を流し 母「そ れ は ♪」 意地悪な笑みで キュナ「…なっ!? は、あははははははっ/////」 あろう事かくすぐりだした キュナ「…ちょっ、なんっあはっ…でですかっ////!?」 母「母様は長時間のシリアスには耐えられないのよ~♪」 キュナ「あはっ…ちょっもっ、笑えひゃっ…/////」 こうして 俺達の騒がしい1日は 過ぎ去っていった
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