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皇「ふう…今日もいい天気だなぁ…」
窓のまえで腕を伸ばし
…女になっているため微妙にへこんでるのはスルーだ
キュナ「私も……スルーれすか…///」
ベッドの上でびくびくと痙攣している
使い魔は無視だ
何故一部分スク水が濡れてるんだ
…まあ汗でもかいたのだろう
そのまま部屋からでていき
洗面所へ顔を洗い
自分の顔を確認
自分にしてはまあ…
可愛いだろうな
少なくとも
自分じゃなけりゃだが
軽く髪を整え
部屋に戻ると
まだキュナがいた
皇「いや、いい加減部屋に帰れ」
キュナ「無茶言わないで下さい」
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