南街猿編

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お爺さんに近寄り抱き起こす幸子。 サ「キャッ!」 やはりお尻をさわるジジイ。 そして幸子に投げられ星になるジジイ。 サ「あれっ?前にもこんな事があったような?」 何事もなく馬車を引き出す幸子。 学習能力ないのか?幸子。それは奴だ、あのジジイだ。もう忘れたか? ス「さぁももさん、お茶じゃよ。」 いきなり馬車の中に現れお茶を出す鈴木。 普通に飲む桃太郎。 ス「お菓子じゃよ、蛍ちゃん。」 受け取り普通に食う、蛍。 幸子は期待した次はあたしの番。
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