とある宿編

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サ「もっもも様、聞いてもいいですか~?」 モ「なんだ?駄犬。」 サ「ベッドが三つしかないような~?」 モ「チィッ。」 サ「なぜ舌打ちなのかな~?もも様~。」 しばし考える幸子。 、 、、、 、、、、、、、、はっ! 閃く幸子。そして顔を真っ赤にしもじもじしながら言った。 サ「さっ幸子は別に一緒でも。」
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