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ス「無理じゃな。」
、
、、、、
、、、、、、、、
キ「鈴木、キモッ。」
鈴木は泣いた、そして幸子も泣いた。
そして桃太郎は窓から馬車を指差していた。
サ「もも様~、それはおじいちゃんが可哀想だよ~。」
幸子は咄嗟に言った、自分では無いと。
ス「そうじゃ、ありがとうの、幸子さん。」
幸子、痛恨のミス。
いそいそとベッドに入る鈴木。
サ「もも様~。」
モ「チィッ。」
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