蛍の心編
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キ「幸子、うるさい。」 ホントによく喋る、うるさい犬と猿だ。 ス「まぁまぁ二人共、喧嘩せずに仲良くせんとな。」 キ「鈴木、キモッ。」 サ「鈴木、キモッ。」 あらっ猿が泣いた、なにも泣かなくてもいいのに。 モ「黙って食え、馬鹿共が。」 サ「馬鹿共が~。」 そんな事言ったら、ももにまたお仕置きされるのに、こりない子。
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