蛍の心編
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サ「もも様~、かっ顔がこっ怖いですよ~。」 ス「ももさん、ワシは関係ないからの。」 あ~あ、そんな事言わなくてもいいのに。 モ「焼け。」 キ「了解。」 ス「なぜじゃあ~。」 業火に焼かれ鈴木は気を失った。 犬はどうするのかしら?
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