蛍の心編

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ほんと飽きない子ね、いじめがいがありすぎるわ。 だから声を、、、、、、、、、睨まないでください。 サ「ほっ蛍ちゃん?」 キ「見るな、駄犬。」 幸子は泣いた、ただ呼んだだけなのにと。 サ「もも様~、蛍ちゃんが~。」 モ「チィッ。」 幸子はさらに泣いた。 サ「おじいちゃ~ん。」 、 、、、、 、、、、、、、、 返事がないただの屍のようだ。
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