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ここは港街がある少し手前の海岸。
サ「もも様~、少し、少しだけ海であそびましょう。」
、
、、、、
、、、、、、、、
サ「無視しても、幸子は、幸子は、、、、、、、、行きます。」
幸子は颯爽と海に飛び込んだ。
、
、、、、
、、、、、、、、
幸子は思った、水が塩っぱいと、そして、泳げないと、海の底に沈みながら。
サ「誰か助けて、幸子は幸子は、マジでヤバイです~~~~~。」
幸子は消えゆく意識の中で叫んでいた。
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