出会い、犬編。

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モ「我の名は桃太郎、汝と契約をかわす。汝の名犬神幸子。」 紙は光り輝きまた輝きを失う。 サ「へっ?」 幸子は紙を見る、そこには。 契約書、下僕になります、犬神幸子、テヘ。 と書いてあった。 だっ騙された~、でも、でもでも、幸子は負けない。こんな事許されるはずがない。
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