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サ「もも様~、宿屋とれましたよ~。」
馬車を引き、宿屋へ向かう幸子。
サ「もも様~、つきましたよ~。」
荷物を部屋に運ぶ幸子。
大妖怪よ、ホントにそれでいいのか?
幸子は後に語る。
サ「実はあたし、、、、、、、、、Mなんです。もも様好き。」
ナレーションはその時の様子を語る。
ナ「彼女はどこか自分にいい聞かせている様だった。」
と。
がんばれ幸子。負けるな幸子。時期に仲間が増えるぞ幸子。
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