隣町解説編

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さぁ見るがいい幸子、その裏側を。 まずはここからだ。 白い霧、ゆっくりと近ずく、誰かがいる後ろ姿のようだ。 頭には犬の様な耳。 サ「んっ?どこかでみたことが。」 くびれたウエスト。 サ「あっあれ?」 おしりのつけねには、なっなんと尻尾が。 サ「らっらめ~、それ以上みちゃらめ~。人のお風呂撮らないで~。」 幸子は恥ずかしさのあまり、駆け出した。 では本編をどうぞ。
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