隣町最終章。

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さてあとはあの部屋の物を駄犬に運こばせれば終わりか。 駄犬がちゃんと来ているかそれだけが心配だ。 これで全てを理解したかい幸子? サ「なっなんとなく。ナレーションさん、もう一ついいですか~?」 なんですか? サ「わたしが運びだしたあれってなんだったんですか?」 幸子、それは聞かない方がいいそ。 サ「気になるぅ~。」 しょうがない、では次の証言をどうぞ。
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