隣町最終章。

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馬車を止め、何故が全てを理解した幸子。 だが今、幸子は自分の目を疑っている。 サ「ありえない、あたしだってそんな事して貰ったことないのに~。」 さっきの少女が桃太郎の膝を枕に眠っている。 サ「まさか、まさか、もも様は。ロリ、 グシャ。 鈍い音と共に幸子は気を失った。
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