女帝降臨

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今、あたしの目の前に天使がいる、この愛くるしい寝顔。 なんて可愛いいの。 あっ起きた。 ?「見るな、汚れる。」 えっ?気のせいかな、今一瞬黒いオーラが見えたような。 気のせい、そうよ幸子、気のせいよ。 サ「おっお嬢ちゃんは名前はなんていうのかな?」 ?「蛍、、、、、キジ子。」 キジ子?、ちょっと作者!もっと考えて~。 キ「焼却。」 幸子は業火に包まれた。消える意識のなかあたしは確かに聞いた。 キ「その名前、呼ぶな。」
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