暴君。

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サ「もっもも様~?これって?まさか?」 モ「ふふっ、幸子、行くぞ。」 笑いながら幸子に言った。 もも様~もも様があたしに笑いかけてくれた、しかも幸子って、笑顔て呼んでくれた。幸子は、幸子はもぉ~。 違うぞ幸子、それは余韻にひたっているんだ、勘違いするな、てか何も聞き出せてないぞ。 幸子は今日も馬車を引く鼻歌混じりに馬車を引く。 ルンルン気分で馬車を引く。 キ「幸子、キモッ。」 さて次回。 たまにはゆっくりある日の日常を。 ではまて次回。 サ「またみてね~。」 キ「幸子、キモッ。幸子、キモッ。」 サ「二回?そこ大事なトコなの?ねぇ。」
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