幸子の日常。

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幸子と桃太郎の会話。 サ「もも様~、なに作ってるんですか~?」 、 、、、、 、、、、、、、、 サ「なっなんかすごい色した液体ですね~?」 、 、、、、 、、、、、、、、 サ「でっでもでも、以外といい匂いですね~。」 モ「飲め。」 サ「えっ?のっ飲み物なんですか?」 ガクガクプルプル。 あきらかに飲み物ではない 。 一気に飲み干す幸子。 あっ意外と美味しい。 次の瞬間、喉に走る激痛そして激しい痙攣、消えゆく意識の中、桃太郎を見ると。 何かをメモしながら。チィッと舌打ちしたのが聞こえた。
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