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そんなある日、桃太郎の独裁になりつつある村に一人の娘が。
娘「どうか助けてください。」
村人「どうした?」
娘「鬼が、鬼の一族が。」
村人「ついに着たかこの日が。急いでババアに知らせないと、娘さんこっちに。」
話を聞くババア。そして。
バ「皆の衆、ついにこの日がきた、桃太郎を追い出す日が。作戦決行じゃ。」
皆の衆「おーーー!」
ジ「なんじゃ?作戦て?」
、
、、、
、、、、、、、
ジ「お願い無視しないで。」
ジジイは泣いた、心から。
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