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しかし、欲に刈られた二人はその願いを無視して自分達の願いを言いました。 「永遠に死なない絶世の美女をくれ」と栗人は諦めて泣きながら願いを叶えました。 その後、桃太郎と金太郎は遊びまくりました。 朝から晩まで食べて飲んでを繰り返す毎日でした。
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