第八話 落ち込む

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第八話 落ち込む

喜斗「…⤵」 ヱル「キートは、落ち込んでるし、よーし、ここは私だけで悪魔と契約する前の人間の所に…あっ💥そうだ…契約前の人間には私は見えないんだった…よしアロルの所に行って契約してる可能性の有る悪魔は倒さない用に言いに行こう。」 ネネの家 アロル「断る❗…ってか、どうやって僕の居場所が分かった?」 ヱル「いやぁ、前にネネって、呼んでたからネネと同年代位の子の家の電話帳を勝手に見て、住所調べて来たです、本名は、『山口真由子』、高校一年生?そう言えば何でネネ?」 アロル「昔近くに住んでいた子供が、お姉ちゃんって、呼んで、お姉ちゃん→ねねに成ったらしい❗詳しくは僕も知らない💢ソレよりお前のやった事は犯罪だぞ『家宅侵入罪』『プライバシー侵害罪』例を上げれば最だ、これが普通の天使だったら捕まるぞ、僕も気を使って真由子の事ネネって呼んでるのに。」 ………… ヱル「仲が良い訳じゃあ、無いんですか?」 アロル「お前ら見たいに天然ボケどうしじゃあ無いからな💢」 ヱル「何~💢」 ネネ「二人共~💦」 アロル「家宅侵入罪の次は『殺人未遂』か?あ~怖い怖い、天界に通報されたくなければ、出ていけ❗そして、この家には二度と来るな💢」 ヱル「は~い💧」 喜斗「どうしたんだヱル元気ないぞ?」 ヱル「いやぁアロルに会いに行ったら、しっちゃかめっちゃか言われた💧」 喜斗「平気、平気昨日の敵は、今日の味方って、言うだろ❗」 ヱル「(心の声・キート、私が帰って来たら元気だし💢はぁ…心配すんじゃ無かった…💢)」 喜斗「何?」 ヱル「…」
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