除霊屋との出会い
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午後6時、無事学校も終わり自宅へと急いだ。 僕は最近ホラー系の小説を携帯で書くのにハマっているんだ。 今日寝坊した理由も、明け方4時までずっと小説を書いていたから。 公園に差し掛かった時に、今朝の和服女の事を思い出し警戒したが、ベンチには誰も座って居なくて安心した。 除霊屋、かぁ・・。 ちょっと興味はあったけど、何か怪しさ満点って感じだったなぁ。 逃げて正解だったよ。
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