第一章

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「もうっ!!このドラマ何でこんな良いところで切るの!?嫌になるわぁ!!」 「しょうがないよ友希ちゃん。それが、あのドラマの良いところでしょ?あれが、そのまま突き進んでもおもしろくないもん☆。」 「鈴香。でもぉ…。」 「なぁに…(¬з¬)」 「あっ嫌なんでもないです!!ゴメンナサイ!」 「はぁ。」 「へっ!?なに!?」 「何でもないですよぉ。」
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