第4話
1/7
読書設定
目次
前へ
/
116ページ
次へ
第4話
優弥のいじめ事件から数か月がたっていた 今日は日曜日ということで優弥はアルバイトでスタジオに来ている ドアを開けるとそこには巽が一人ソファーで寝ていた タミ君しかいないのかな? 優弥は巽に学校で抱きしめられた時のことを思い出し一人赤くなっていた そっと近づいてみる 巽は連日の仕事で疲れていたのか爆睡していた 寝てる時はかわいいのに 優弥は巽の寝顔を見ながら思った
/
116ページ
最初のコメントを投稿しよう!
899人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
621(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!