学園祭

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「うわ~😃やっぱり常盤台中学すごいです~😃あ、これって砂糖細工ですか[?]」 「そうですわよ😌一個だけなら、食べてもよいのでは[?]」 「い❗いいんですか❗[?]」 「はい😌」 「やったあ😃」 「佐天さんもどう[?]」 「えーこんな綺麗な食べ物食べられませんよ😞」 「ん[?]おう❗ビリビリ❗」 「へ[?]あ、アンタなんでここに😣」 「だって有名な常盤台だぜ[?]行くっきゃないだろ[?]」 「どうしました[?]御坂さん[?]」 二人も私の近くに来た 「あ・・・貴方はぁぁ❗お姉様に何のようですの😡」 「あれ[?]白井さんも知ってるんですか[?]」 初春さんと佐天さんがどうじに喋った 「もしかして・・・御坂さんの彼氏とか[?]」 佐天さんの言葉に全員吹いた 「ち、違うわよ(ぜ)///絶対に違うから❗❗」 「えーそうなんですか[?]その割には、同時に喋っちゃってるじゃないですか❗❗」 「うっ❗こいつは、私の敵❗この間佐天さんが言ってた、都市伝説にあった『どんな能力も効かない男』がこいつよ😔」 「存在したんですね❗」
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