上条当麻

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上条当麻

「こいつの名前は、上条当麻😌私の宿敵であり助け恩がある、男😣」 「ども😌」 ゲシッ😔 「ぐは😓」 「よろしくお願いたします😌私は、御坂さんの後輩の佐天涙子です」 「同じく、後輩の初春飾利です」 「同じく後輩の」 「白井黒子だろ[?]」 「な、何故私の名前を・・・やっぱり貴方❗」 「違う違う❗御坂に教えてもらったんだ❗」 「あれ[?]当麻何やって・・・あ、短髪とツインテールとまたまた短髪とロング」 「あれ[?]貴方・・・イギリス教❗」 「締まった見付かったんだよ❗」 「何ですって❗[?]初春❗即刻アンチスキルに連絡とバックアップを❗」 「了解しました❗」 「ちぃぃ❗まさかバレるとはね❗」 「え[?]きゃあ❗❗」 「初春❗」 「残念だけど、連れ去れさせてもらうよ」 ルーンの魔術師が言う。 「辞めろ❗ステイル」 上条当麻が言う❗ 「もう君は必要ないよ❗『ルーンの下部よ❗今この者達に罰を❗』」 校内が燃えている❗[?] 「そうは・・・させるかぁあ❗」 ピンッ❗バギュゥゥ❗ 超電磁砲(レールガン)を御坂が放った。
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