52人が本棚に入れています
本棚に追加
――――――
放課後
――――――
心の中で…声が聞こえた
龍「柚瑠…行くのか?」
柚「いくよ…」
それだけ会話をして
目的地へ
目的地へつくと
先にもう人がきている
目があった瞬間
ズッキューーン
柚瑠は一目惚れした
柚「あっぁぁぁぁあのっ!黒崎くん?」
一「?あぁ…此処じゃ話せねぇ事があるんだ場所変えようぜ?」
柚「うん」
人通りの少ない場所にきた
一護は長々と死神について話始めた
過去私達がどんな繋がりだったのか
何故記憶をなくしたのか
そして何故柚瑠が死神代行になったのか
龍雪も出てきてはなした
一「~って浦原さんに言われるようにって言われたんだ」
柚「付き合ってたんだ…一護と私…どおりで」
一「なにがだ?」
柚瑠は顔を赤くしながら答えた
最初のコメントを投稿しよう!