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柚瑠sied 氷后柚瑠 15歳(中3) 私は、学校の事やモデルの事で むしゃくしゃ し 夜1人で家を出た 危ない店がたくさん並んでいて 時には ヤクザに殺されかけている人もいた でも 私は楽にられる場所を探して歩いた その時肩をたたかれた 男1「おっ可愛いこみっけ」 柚「え?」 その時口を手で塞がれ暗闇に連れていかれた 男2「兄貴っコイツよく雑誌にでてるモデルですよ!たしか…えーっと…」 男1「モデルかだから可愛いのか」 男2「あっ柚瑠だ氷后柚瑠」 思い出してほしくなかった 男1「そーか…たっぷり可愛がってから帰してやるよ」 柚「やだっ!」 いきなり口を塞がれた 柚「やめてよっ変態」 男1「あ?変態じゃねーよおい…コイツを押さえとけ」 私は男2に押さえつけられた 柚「やっ…やだ」 私はいつのまにか涙を流していて いつのまにか号泣していた
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