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隊員A「あ、ミオさん」
ミオ「ん?」
隊員A「時間あるならゲームして行く?」
ミオ「ゲームねぇ…俺剣神ド〇クエみたいなゲームしかした事ないからな」
むしろそんな古いゲームよく持ってるな
剣神ドラゴンク〇スト知ってる人何人いるんだろ
隊員A「なら、一緒に戦国〇双するかい?教えるからさ」
ミオ「お、サンキュー
じゃあやろうかな?」
ガラッ!
アリウス「…ミオちゃん」
うわっびっくりした
アリウス君、そんな勢いよく扉開けないでよ
ミオ「ん?どうしたアリウス兄」
アリウス「…今日、オレまだ試合してないんだけど」
ミオ「マジで?!ごめんアリウス兄!」
アリウス「…別に、いいけど」
アリウス君、今の凄いあのエリカ様だったよ
ミオ「って訳でわりぃな隊員さん!また後でな?」
隊員A「ん、いいよいいよー」
アリウス「…」
隊員A「?」
ピシャッ!
隊員A「何か今、アリウス騎士隊長に凄い睨まれたんだけど…」
ミキ「アリウス君も素直じゃないわねぇー」
ナトリ「ミオちゃんが好きなら好きって言えば良いのに」
幼なじみってもどかしいよねー
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