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亮の案内で来た飲み屋。
そこには
∞全員が好むような
超綺麗な女性が働いておった。
『いらっしゃいませ。ご注文は?』
∞「…‥」
『あの…』
村「あぁ!えと…どれにするん?」
安「オススメとかあるんですか?…‥痛ッ」
『ありますよ?メニューからだと…ここらへんが』
安「あッありがとうございます」
内「じゃあ俺カルビ~」
亮「俺これとこれ」
『え~っと…はい』
忠「あ。今のもうひとつ」
『はい』
渋「俺これや」
安「他えぇの?」
渋「おん。まずこれ食ってからや」
安「すんません!牛カルを2つ」
『…牛カルを2つ』
こんな感じで注文をした。
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