第1章

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亮の案内で来た飲み屋。 そこには ∞全員が好むような 超綺麗な女性が働いておった。 『いらっしゃいませ。ご注文は?』 ∞「…‥」 『あの…』 村「あぁ!えと…どれにするん?」 安「オススメとかあるんですか?…‥痛ッ」 『ありますよ?メニューからだと…ここらへんが』 安「あッありがとうございます」 内「じゃあ俺カルビ~」 亮「俺これとこれ」 『え~っと…はい』 忠「あ。今のもうひとつ」 『はい』 渋「俺これや」 安「他えぇの?」 渋「おん。まずこれ食ってからや」 安「すんません!牛カルを2つ」 『…牛カルを2つ』 こんな感じで注文をした。 .
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