第1章

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忠「俺はひとつ下やねんなぁ」 横「俺は3才年上やな。」 『見えないですね!』 横「そうやねん」 村「少しは否定しろや」 渋「ここの3人は同じ年やで」 『そうなんですか!?』 ∞「(すばるが喋ってる…)」 渋「…なんやその目は」 横「いや、別に」 丸「俺もちょい年上やな~」 内「ちょ待ってやぁ!」 ∞「!?」 内「俺が最初に話し掛けたのになんで喋れへんねん!みんな喋れなさそうやったからチャンスや思ったんにぃ」 ∞「!!!」 『…‥え?』 内「あ」 沈黙が続いた。 .
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